釧路市阿寒町徹別地区にて記念植樹
カラマツの苗木100本を弟子屈森林組合様の指導を受け植樹しました。当初は社員全員での参加を計画していましたが、新型コロナウィルス感染予防のため少人数での実施となりました。植樹後、村井社長より「平成17年から社員による植樹をし、これまでに500本以上植えて管理しています。自然環境を後世に残すため、この森を自然の貯金箱に位置付けたい」との言葉がありました。今後は下草刈り、鹿対策などを行って管理していきます。

実施日:2021年5月24日